
仏壇にお供えしている芍薬です。残念ながら自分で育てたのではなくて、買ってきたものなんですが…(^^汗)こんな豪華なお花も、庭で見れたらいいなぁ。今後はがんばってみるか…
お店の案内を見ると、長野の産地で雹の被害に遭って、少し傷ついてしまったそうです。でも、全然わからないくらいきれい。植物はちょっとくらい傷ついてもたくましくよみがえります。コンクリートを打ち破るガッツは、見習いたい(^^)
お花の部分が大きくて重いため、安定感のある花瓶に生けないと転倒しますのでご注意ください…
朝になったら、花びらがいっぱい落ちていた❢咲ききったあとも、まだまだみずみずしい花びらだから、お皿に盛ってみました。ハーブでグリーンを添え、また仏壇に。香りも良い❢

【今日のひとこと】
なにがあっても、「米だけは安い」と言われて、貧しいお弁当の象徴?としてごはんと梅干しだけの日の丸弁当というのがあった。それが今や、ぜいたく品になろうとしている。古米を買うのに前日の晩から大行列!ネットでも、あっという間に完売。もちろん、自分は買っていない(^^;買えないと言ったほうが正確か…
戦時中、節米という言葉があちこちで言われ、米のかわりにメリケン粉を使ったり、雑炊っぽく増量して、米の消費を抑える工夫が行われていた。当時の婦人雑誌にはこのような調理法を使ったレシピが掲載されていたそうだが、現代のテレビを見ると、古古米をおいしく食べる方法とかが紹介されていて、何か昔の日本もこうだったのかな…と当時の状況が想像される。
じっさい、今後の食糧難に備えて、農家にイモの増産を指示するという国の計画まであるそうだ。あまり知られてはいないが、国は食糧危機をかなりリアルなものとして考えているのかもしれない。80年前のように、国会議事堂の前がイモ畑になることもありえない話ではない。でも、そういう事態を招かないために政府というものがあると思うのだが…
俳優の菅原文太さんが、生前言っていた言葉を思い出す。
「政治の役割は二つあります。ひとつは国民を飢えさせないこと。安全な食べ物を食べさせる事。もうひとつは、これは最も大事です。絶対に戦争をしないこと」
防衛費増大、学術会議へのしめつけなど、不穏な空気も漂うこの頃…
いま、文太さんが生きていたら何と言うだろうか…